最近の妊活を調査!

妊活の基礎知識

妊活とは、妊娠や出産の知識をつけ、自分の体を知り、妊娠しやすいカラダづくりをしていくことです。

最近「妊活」が芸能界でも話題となりブームとなっていますが、妊娠を希望している人やまだ妊娠を予定していない女性も今は「妊活」をしています。

妊活はいつ始めても問題ありません。結婚していてそろそろ子供が欲しいと考えるようになってから始める人や、将来的に子供がほしいと考える人も。また、最近では社会的変化に伴い晩婚化が進み初産年齢の高齢化が進み、高齢出産をしている女性が多くいます。
高齢出産はリスクを伴いますがメリットもあるので、一概には高齢出産はよくない!とは言えませんね。


妊娠には“適齢期”があります。


一般的に20代の間や後半が最も適していると言われていて、35歳からの出産は“高齢出産”と言われています。
30代を過ぎると妊娠力が低下し、卵子も老化していくので妊娠することが難しくなるからです。

高齢出産のリスクとは?

【妊娠しづらくなる】
これは年齢を重ねると、卵子年齢を重ねて卵子が老化をして質が下がるからです。

【流産、早産、難産のリスクが上がる】
切迫流産や切迫早産の確率が高まるのもリスクの一つ。
20代では約10%の流産の可能性が、40代だと約20%まで上がります。

【染色体異常児が生まれやすい】
「ダウン症児」出生の確率が高くなります。この原因も卵子の老化が関係します。


こうしたリスクがある中でも、30代40代の女性は子供を望みます。
このリスクを軽減させて、スムーズに妊娠できるようにするためにできる「妊活」が注目されている理由です。

妊活の内容

妊活は「妊娠しやすいカラダづくり」を行います。
食事改善や生活習慣の見直しなど自分でできることがたくさん。

【基礎体温をはかる】
基礎体温をつけることで、自分の排卵周期がわかります。
そうすることにより、妊娠しやすい時期がわかります。

【食生活の改善】
不足しがちな鉄分、亜鉛、葉酸を積極的に摂る。
鉄分・・・子宮の環境を整えてくれる
亜鉛・・・女性ホルモンの分泌を促す
葉酸・・・妊娠初期に胎児の脳の発達を助けてくれる
体を冷やす食材や冷たい飲み物も避けたほうがいいです。
出来るだけ“常温”のものを飲むようにしてください。

【葉酸の摂取】
これは食事の改善でも言えますが、葉酸は赤ちゃんの細胞が分裂するときに大事な役割を果たします。
葉酸は妊娠初期に摂取するのが理想で、海外でも葉酸摂取が推められています。
そして、この葉酸は水で流れてしまうので、サプリメントで上手に摂取していくと良いです。

【適度な運動】
体を動かすことで血行が促進され、体の冷えの改善に効果的です。

【ストレスを溜めない】
妊活中や妊娠中は不安やストレスを感じやすいです。
ストレスによる自律神経の不調はカラダによくありません。
しっかりストレス発散しましょう。